学生時代の、彼氏の影響って、とても大きく残っています。 今でも思い出しては、オナニーしてしまうんです。 車内エッチの記憶で…。  当時の彼は25歳。 私は20歳でした。 休日で時間が合えば、よくドライブに連れて行ってもらいました。 ドライブデートは、イコールセックスの日。 彼も給料が安いから、ラブホテル代金が大変だったみたい。 そのせいで、ドライブの時は、何時だってセックスって流れだったんです。 もちろんラブホテルに行きましたよ! 彼のお部屋でエッチしたり、私のお部屋でエッチしたり。 でも、何となくなんだけど、ドライブ中の車内エッチが一番興奮しちゃったかもしれません。  学生時代の彼氏と、初めてエッチしたときのことは今だって凄く鮮明に覚えているんです。 ドライブ中なのに、私のオッパイタッチしてきたり、スカートに手を入れてきたりするんですから。 「ちゃんと、運転しないと危ないでしょ」 「大丈夫、車も少ないし!」 彼の行動はエスカレートしていきます。 「せめて、車停めてからしてよ」 「分かった!」 彼は車のハンドルを切って、山道の方に入っていきました。 よくこんなスポットを知っているなと言うような、木々が多く繁った場所で停車。 すると、シートベルトを外して、私の方に近寄ってきました。 フェラの練習台 車内でスカートをまくられて、パンツの上から一生懸命クリちゃんをいじったりして。 次第に感じ始めてしまう私。 「なんだ、マン汁こんなに出しちゃって、パンツ濡れちゃってるぞ」 「だって、史くんがイジるからだよ」 「ほら、エッチなオマンコ見えるようにしような」 言うと、パンツを下げてくるんですから…。 ジロジロ見られて、凄く恥ずかしい気分。 そしてクリちゃんを直接タッチ 「ああ・・・っはぁ・・」 淫らな声が車内に響くような感じでした。 たっぷり弄られた後は、彼のオチンチンのフェラ。 そして彼が助手席に来て、騎乗位で挿入を求めてきました。 凄く狭苦しくて大変だったけど、不思議な興奮を味わった瞬間でした。  それ以来、車でエッチすることが、こっそり楽しみになってしまった私です。 今の夫は、さすがに車ではしてくれませんけれどね。 何となくあの頃のこと思い出して、オナニーに耽ってしまうんです。 トイレでプチ援 F割
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